**カードについて [#zfaacdc3]

-[[レアリティ>#g5e390c1]]
-[[属性>#t0c3dea3]]
-[[レベルと練習>#x5223f23]]
-[[特訓>#y2d6f6a1]]
-[[覚醒>#y2c6bca1]]
-[[信頼度とラビットチャット>#k1dc0594]]

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**レアリティ [#g5e390c1]
-アイナナには4段階のレアリティがあり、低い順から'' N < R < SR < SSR ''となっています。

-[[''覚醒''>#y2c6bca1]]させることでレアリティを上げる事ができます。 ⇒詳しくは[[''覚醒''>#y2c6bca1]]項目へ。
※ただしカードにより上げられるレア度に上限あり(Rまでしか育たないなど)
--例外として強化用素材の王様プリンのみ覚醒できません。



-''レアリティを上げる事による変更点''
--絵柄(衣裳)変更
--センタースキル・アピールスキルの成長(発動率が上がるなど)
--カードによってはSSRに覚醒+信頼度100%+Lv55達成で[[''ラビットチャット''>#k1dc0594]]第5話解放
--[[''レベル''>#x5223f23]]上限の増加(最終ステータス増加)
&br;
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**属性 [#t0c3dea3]
-各カードとライブ楽曲には 『 &color(Red){''シャウト(Shout)''};・&color(Green){''ビート(Beat)''};・&color(Blue){''メロディ(Melody)''}; 』 の計3つの属性があり
ゲーム内では&color(Red){''赤''};はシャウト属性、&color(Green){''緑''};がビート属性、&color(Blue){''青''};がメロディ属性に対応しています。

-カードの場合はカードの属性と同じステータスが伸びやすく、[[''特訓''>#y2d6f6a1]]をする際に上がるステータスもカードの属性と同じです。

-各カードの属性はカード左上の属性マークや背景、アイコンの枠色などから確認できます。
|CENTER:80|>|>|CENTER:60|c
|#ref(属性マーク.png,nolink)|>|>|~カード左上の属性マーク|
|~|#ref(Shout.png,nolink)|#ref(Beat.png,nolink)|#ref(Melody.png,nolink)|
|~|Shout|Beat|Melody|
|~|>|>|~アイコン|
|~|#ref(Shout_icon.png,nolink)|#ref(Beat_icon.png,nolink)|#ref(Melody_icon.png,nolink)|
|~|Shout|Beat|Melody|

-各ライブ楽曲選択時の右上に表示される''属性の比率(円グラフ)''と''ユニットの各属性値の合計の比率''を
合わせるとライブスコアが伸びやすくなります。 ※詳細は現在検証中
クリア時のグレードやスコアがなかなか上がらない時は、楽曲とユニットの属性を見直してみるのも一つの手です。

--例えば下記グラフ(Leopard Eyes)の場合はシャウト60%、ビート20%、メロディ20%設定なので
シャウト3枚、ビート1枚、メロディ1枚の組み合わせのユニットを組むなど。
|~ライブ属性円グラフ|
|#ref(属性グラフ.png,nolink)|


-イベント参加予定の新米マネージャーの方は、ひとまず『''いずれかの属性のSSR5枚育成''』を目標にしていく事をお勧めします。
--イベント用のライブはシャウト100%やビート100%、メロディ100%のように
1属性のみで構成されている場合が多く、1属性だけでも育っていると心強いです。
--イベント用のライブは深夜0時を過ぎると各楽曲の属性が変わるので
日を分けてプレイすれば育てた1属性でイベント楽曲全てをプレイ可能です。
&br;
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**レベルと練習 [#x5223f23]
-''レベル''
--レベルはレアリティにより上限が異なります。
それぞれN:Lv30、R:Lv40、SR:Lv50、SSR:Lv60が上限です。

--経験値は各種ライブやメンバータブの練習から上げられます。


-''練習''
--メンバータブの練習は合成して経験値を得る機能です。
ベースカード+素材カードとして、素材カードは消滅します。
--ベースのカードと素材カードの属性を合わせると、属性を合わせていない時と比べ多めにEXPを取得できます。

-''効率よくレベルを上げるには''
--''王様プリンを使う''
常に使える手段ではありませんが、イベントとイベントの間の時期は通常ライブで王様ドロップ期間がくる事があります。(公式アナウンス有り)
その時期に王様プリンを使って育成する方法です。
--''イベントで積極的にユニットに組み込む''
イベントのライブクリアEXP報酬は高めに設定されている事が多く、お金を掛けずに経験値を貰える事から
イベント開催期間は積極的に使っていきたいところです。
--''上級者向け''
続けて使うと金欠になり易かったり、所属メンバー数に余裕がないと枠管理が面倒な手段ではありますが高効率な手段です。
※俺用wikiさんの記事を参考にさせていただいています。
---a.【Lv35まで】
 同属性NカードLv1+NカードLv1を合成
 N Lv5にしてから本命の合成に使う。 ※違う属性の場合はLv4で止まります
---b.【Lv36以上】
 NカードをRに覚醒
 上記のRカードとは別に、a.と同様の方法で作った N Lv5(N+N)を3枚用意
 覚醒させたRに3枚を合成
 R Lv11にしてから本命の合成に使う

--俺用wikiさんに論拠や細かい検証データが記載されていますので是非ご一読ください。
※外部サイト 【俺用wiki】 http://www48.atwiki.jp/opaopa/pages/80.html
&br;
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**特訓 [#y2d6f6a1]
-特訓用アイテムとGを使い、カードと同一の属性値を上げる機能です。
特訓回数上限はカード毎に決まっており、IDOLiSH7・TRIGGERは0回・3回・6回・9回のいずれか、候補生は一律3回です。

-1回特訓する毎にカードの属性ステータスが&color(Red){IDOLiSH7とTRIGGERは''+200''};、&color(Red){候補生は''+100''};加算されます。
例外として一織・環の2名を除く『オフの日』シリーズは1回の特訓で+250、MAX+2250です。(一織・環は+200、MAX+1800)
--MAX9回特訓した場合
---IDOLiSH7とTRIGGERはMAX''+1800''
---MAX3回の候補生はMAX''+300''

--上記のように特訓の有無でかなり性能に差が出てくるため、余裕に有る時は積極的に曜日レッスンに挑戦していきたいところです。

-''覚醒時はベースにしていたカードの特訓回数を引き継ぎます。''
覚醒前から特訓している場合はベースにするカードにご注意ください。
-特訓アイテムには候補生含む全メンバーが共通して使う 【 [[''共通アイテム''>#w22542aa]] 】 と
IDOLiSH7とTRIGGERそれぞれのメンバーで違うアイテムが必要な 【 [[''メンバー固有アイテム''>#ya07e9bb]] 】 の2種類あります。


-''全メンバー共通アイテム''
--共通アイテムは通常ライブや日替わりレッスンなど様々なライブでドロップします。
様々なシチュエーションで入手できるため、比較的溜まりやすいアイテムです。
|LEFT:80|>|>|50||c
|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#d3d3d3):''共通アイテム''|
|~属性|~☆1&br;&size(10){(EASY~EX)};|~☆2&br;&size(10){(NORMAL~EX)};|~☆3&br;&size(10){(HARD~EX)};|~ |
|~シャウト|#ref(Shout1.png,nolink)|#ref(Shout2.png,nolink)|#ref(Shout3.png,nolink)|Shoutソウル|
|~ビート|#ref(Beat1.png,nolink)|#ref(Beat2.png,nolink)|#ref(Beat3.png,nolink)|Beatソウル|
|~メロディ|#ref(Melody1.png,nolink)|#ref(Melody2.png,nolink)|#ref(Melody3.png,nolink)|Melodyソウル|

-''メンバー固有アイテム''
--メンバー固有アイテムは[[''日替わりレッスン''>日替わりレッスン]]の&color(Red){''火~木曜、日曜のライブでのみドロップします。''};
---ドロップさせたいアイテムに対応するメンバーをユニットの''センターに置く事''も条件になっていますのでご注意ください。
狙いのメンバーであれば属性やシリーズなどは不問です。
※例:ダブルフラットの☆3が欲しい場合は、一織をセンターにして火~木曜、日曜レッスンEXをプレイ 等

--出る時はあっさり連続で出るのに、出ない時はLIFEが尽きても全然出ない…なんて事はよくあるので折れない心で忍耐強く。
--ドロップ以外ではイベントのランキング報酬やEP報酬に入っているケースもあります。
|LEFT:80|>|>|50||c
|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#d3d3d3):''固有アイテム''|
|~メンバー|~☆1&br;&size(10){(EASY~EX)};|~☆2&br;&size(10){(HARD~EX)};|~☆3&br;&size(10){(EXのみ)};|~ |
|~和泉一織|#ref(ダブルフラット1.png,nolink)|#ref(ダブルフラット2.png,nolink)|#ref(ダブルフラット3.png,nolink)|ダブルフラット|
|~二階堂大和|#ref(シャープ1.png,nolink)|#ref(シャープ2.png,nolink)|#ref(シャープ3.png,nolink)|シャープ|
|~和泉三月|#ref(フラット1.png,nolink)|#ref(フラット2.png,nolink)|#ref(フラット3.png,nolink)|フラット|
|~四葉環|#ref(メゾピアノ1.png,nolink)|#ref(メゾピアノ2.png,nolink)|#ref(メゾピアノ3.png,nolink)|メゾピアノ|
|~逢阪壮五|#ref(メゾフォルテ1.png,nolink)|#ref(メゾフォルテ2.png,nolink)|#ref(メゾフォルテ3.png,nolink)|メゾフォルテ|
|~六弥ナギ|#ref(ナチュラル1.png,nolink)|#ref(ナチュラル2.png,nolink)|#ref(ナチュラル3.png,nolink)|ナチュラル|
|~七瀬陸|#ref(ダブルシャープ1.png,nolink)|#ref(ダブルシャープ2.png,nolink)|#ref(ダブルシャープ3.png,nolink)|ダブルシャープ|
|>|>|>|>| |
|~八乙女楽|#ref(トレブル1.png,nolink)|#ref(トレブル2.png,nolink)|#ref(トレブル3.png,nolink)|トレブル|
|~九条天|#ref(アルト1.png,nolink)|#ref(アルト2.png,nolink)|#ref(アルト3.png,nolink)|アルト|
|~十龍之介|#ref(バス1.png,nolink)|#ref(バス2.png,nolink)|#ref(バス3.png,nolink)|バス|
&br;
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**覚醒 [#y2c6bca1]
-同キャラ・同シリーズ・同レアリティのカードを2枚所持していると、メンバータブの『覚醒』ボタンからカードのレアリティを上げられます。
--覚醒を行うには同じレアリティのカードである必要があります。
同じシリーズでもレア度が違うと覚醒できませんのでご注意ください。
--''IDOLiSH7''と''TRIGGER''メンバーのカードは基本的に''SSRまで覚醒可能です。''
※【九条天 [B_or_W]】シリーズのみ現在覚醒手段なし
--候補生カードは29人中17人はSRまで覚醒できますが、残りの12人はRまでが上限になっています。

--王様プリンカードは2枚以上所持していても覚醒はできません。

-R~SSRまで育つカードでSSRまで上げたい場合は下記のいずれかの枚数が必要です
--1.【同じR】4枚 ※(R+R)+(R+R)=SSR
--2.【同じR】2枚+【Rと同種で上位のSR】1枚 ※(R+R)+SR=SSR
--3.【同じSR】2枚 ※SR+SR=SSR

-&color(Red){''『覚醒』を行うとレベルが1まで下がります。''};
--覚醒前に上げていたレベルは一切引き継ぎませんので、最終的にSSRまで育つカードは
極力SSRまで覚醒してから育て始めると無駄がありません。
-''特訓回数はベースにしたカードのものを引き継ぎます。''
--覚醒時のベースカードに注意が必要です。
&br;
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**信頼度とラビットチャット [#k1dc0594]
-''信頼度''
--各カードには信頼度というパラメータが設定されており
信頼度5%、20%、40%、80%、100%(+Lv55+SSR覚醒)になる毎にラビットチャットが解放されます。
--信頼度はライブプレイ毎に上昇し、ユニットのセンターには''2%''、他のメンバーは''1%''ずつ加算。
--同一のカードは信頼度を共有しています。
---信頼度を共有しているため、ユニットに同一カードを5枚配置する染めユニットを組むと
''ライブ1回で最大6%''信頼度を上げる事ができます。
ガチャを沢山回す人や複数所持しやすい候補生などに有効な手段です。
---覚醒時や練習に使っても一度上げた信頼度を保有し続けます。

-''ラビットチャット''
--信頼度の項目で前述した通り、各カードに設定されている信頼度を上げることでラビットチャット(通称:ラビチャ)を読めるようになります。
ラビチャは該当キャラとマネージャーがLINEのようなチャット会話をする形で話が進んでいき、時には返信する内容の選択肢も出てきます。

---どちらかというと『マネージャー(プレイヤー)とキャラのチャット』というより『紬とキャラのチャット』の方が近い表現かも知れません。
---カードによっては該当キャラとは別のキャラ話も出てきますのでキャラが好きなマネージャーさんは是非ご一読を。

--ラビットチャットは[カード詳細]>カード詳細右上の[ラビチャボタン]>[第○話]から確認できます。
#ref(ラビチャ.jpg,nolink)



--現在実装されている全てのカード(候補生やプリン含む)にラビチャが搭載されています。

--SSRまで覚醒できるカードは大体が第5話までありますが、[[七瀬陸 [コミック特典]>七瀬陸 コミック特典]]など
リアルグッズの特典で付くようなカードは第5話までないケースもあります。
&br;
[[△ページ上部へ>#zfaacdc3]]
&br;




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